So-net無料ブログ作成
検索選択

自民府議団3人離脱 分裂3度目 橋下知事に賛同(産経新聞)

 大阪府議会の最大会派、自民党府議団に所属する府議3人が、府議団を離脱したことが25日、分かった。3人は24日の府議会本会議の大阪(伊丹)空港廃港決議の採決で、橋下徹知事に近い会派が提案した決議案に賛成した。府と大阪市の再編構想にも賛同しており“親橋下”の立場で活動する。自民は昨年から集団離脱が相次いでおり、今回で3回目。3人離脱後も最大会派は維持できるが、一時は49人いた議員は35人まで減少する。

 3人は西野弘一議員(東大阪市選出)、西野修平議員(河内長野市選出)、西田薫議員(守口市選出)。西田議員は「橋下知事のいる今こそ府市再編ができる最大のチャンス。自民では意見がまとまらない可能性があるので、同じ考えを持つ議員たちであえて離脱した」と説明した。

 今後の活動については「志が同じ議員と一緒にやりたい」としており、4月に発足する「橋下新党」との連携にも含みを残した。

 条例などの提案ができる府議会会派結成には少なくとも5人が必要だが、当面は3人で活動する見通し。

 自民会派はこれまで橋下知事の主張する大阪ワールドトレードセンタービルディング(大阪市住之江区、WTC)への庁舎移転の対応をめぐり、2度にわたり議員が離脱。

 このメンバーに加え、民主会派などを離脱した議員らを含め、14人の府議が4月1日に新会派「大阪維新の会」を発足させる予定となっている。

EPA初、外国人看護師候補者3人が国試合格(医療介護CBニュース)
アパート火災で母子死亡=金沢(時事通信)
皇后さまが障害者の工芸展に(時事通信)
高橋が金メダル 母校・関大も熱狂、感涙(産経新聞)
障害者自立支援法訴訟 和解…負担ゼロ、母の願い(毎日新聞)



<中国電力>原発説明会阻止される 山口・上関(毎日新聞)

 山口県上関町で原発計画を進める中国電力は23日、09年12月に国に申請した原子炉設置許可の説明会を同町祝島で開こうとしたが、反対派の島民約170人の阻止行動で中電社員は下船できず、説明会は中止になった。82年に原発計画が浮上して以来、反対運動が続く祝島に社員が公式に上陸したことはない。

 原発建設予定地の約4キロ沖にある祝島の桟橋では「原発反対」ののぼりを立て、反対派の女性らが「海は売っていません」などと書いたプラカードを持って待ちかまえた。中電社員が定期船を下りようとすると、島民たちは出入り口をのぼりや旗でふさいだ。

【関連ニュース
食と農の映画祭:「原発NO!」 自然の恵み、販売通じ−−広島・中区 /広島

橋下新党「大阪維新の会」の構想案が判明(産経新聞)
<あま市>七宝、美和、甚目寺3町が合併で誕生 愛知(毎日新聞)
<小林陣営献金>裏口座通帳に入金記録…北教組側資金か(毎日新聞)
外国人初の看護師合格=経済連携協定で受け入れ−厚労省(時事通信)
張が2連勝=囲碁十段戦(時事通信)



<郵政改革>鳩山首相「なお議論必要」、修正の可能性を示唆(毎日新聞)

 亀井静香金融・郵政担当相が24日、ゆうちょ銀行の預け入れ限度額とかんぽ生命の保険金限度額を大幅に引き上げることなどを柱とした郵政改革案を発表したことに対し、鳩山由紀夫首相は同日、「(限度額引き上げは)閣議で決めた話ではない。有力な案になることは間違いないが、これから閣内でも議論をする必要があるのではないか」と述べ、改革案の内容を修正する可能性に言及した。

 限度額引き上げについては、仙谷由人国家戦略担当相も同日、「議論抜きで既成事実化されるのはよくない」と指摘し、閣内で議論すべきだと発言。亀井郵政担当相は、改革案は鳩山首相の理解も得たとしているが、発表後に案の根幹にかかわる点で閣内から異論が出される異例の事態となった。

 郵政民営化反対が結党の原点で亀井郵政担当相が代表を務める国民新党と、民主党の間では、郵政改革の方向性についての温度差が以前から指摘されていた。亀井氏主導で郵政改革が進められていくことへの民主党側の反発が表面化したとの見方もある。

 亀井郵政担当相が発表した改革案では、ゆうちょ銀行への預け入れ限度額は現行の1000万円から2000万円、かんぽ生命の保険金限度額は現行の1300万円から2500万円に引き上げるとされた。貯金、保険事業に新たに全国一律サービスを義務付けることで発生するコスト増加分を、金融事業の収益を増やしてまかなうのが狙い。

 しかし、金融2社への間接的な政府出資を残しながら事業を拡大する改革案に対しては、金融業界などから「官業による民業圧迫だ」との批判が強く、見直しを求める声が強い。

【関連ニュース
郵政改革:郵貯上限2000万円に…概要を正式発表
メルパルク事業:「ゆうちょ財団」に利益など90億円蓄積
郵政改革:亀井担当相が具体策報告 首相、大筋で了承
亀井郵政相:郵政見直し論議の密室批判に激高 参院予算委
枝野担当相:フリー記者に会見開放へ

「美人すぎる市議」自民が参院比例に擁立検討(読売新聞)
<就活>強引な勧誘で東京都がセミナー事業会社に是正勧告 (毎日新聞)
敏いとう、国民新党の党歌作る…出馬会見(スポーツ報知)
山手線など一時不通、4700人が車内缶詰め(読売新聞)
<素敵カラダプロジェクト>声出してひざを伸ばす! レッスン第2回(毎日新聞)



核密約 笠井亮議員「討議記録を知っていたか」(産経新聞)

 衆院外務委員会の19日の参考人質疑(日米密約など)で、共産党の笠井亮議員が質問した。

 −−東郷参考人。1960年1月6日の日米間の討論の記録について、条約局長はそういう文書を知り得る立場だったのか

 東郷和彦元外務省条約局長「そのようにご理解いただいてよろしいと思います」

 −−この討論記録をいつ何によって知り得たのか

 東郷氏「確実に申し上げられるのは、前任者から、ひと束の資料を引き継ぎ、それを整理した。そういう過程の中で討議記録の文書があったということで知りました」

 −−東郷メモによると「口頭にてブリーフ済み」と書かれている。そのとき討議記録を承知したのではないか

 東郷氏「大臣どういうブリーフィングをしたかは全く記憶がありません。推測するに、このブリーフィングは当時の次官から大臣に行われ、私はその席にはいなかったと思います」

 −−斉藤参考人は、在任中この討議記録の存在を知っていたか

 斉藤邦彦元外務事務次官「知っておりました」

 −−どういう性格の文書だと了解していたのか

 斉藤氏「説明を受けたことはないんですけど、直接、討議の記録を見たのは、米国の文書公開によって公開され、それを入手した日本人の新聞記者から見せられたときのことです。1999年、たぶん私が米国にいたときだったと思います」

 東郷氏「この問題については、実際に起きていることと、政府が説明してきたこととの間にギャップができてきたと当時も思っておりました。そのギャップができてきた経緯の中で、日米間で取り交わされた討議の記録という文書がある、と。その文書の解釈、位置づけによってどういう問題であるか明らかになる。そういう交渉上、意味を持っている文書だったと理解していたと思います」

 −−斉藤氏は条約局長時代は知らなかったということか

 斉藤氏「知らなかったと申し上げたわけではございません。条約局長はそういう文書の存在を知る立場にございます。私自身、たいへん残念なことに、記憶がはっきりしていないので、先ほどは1999年の、記憶がはっきりしている方を申し上げたのですが、たぶん条約局長のときだったと思いますが、討議の記録という文書を見たことがございます。ただ、それを読んで、これが密約にあたるという認識はいたしませんでした。したがって、必ずしもはっきり覚えていないということになっております」

 −−この討議記録は、岸ハーター交換公文として公表された第1節の部分と、非公表・秘密の第2節からなっている。第2節は、交換公文の解釈についての了解事項として理解されていたのか

 東郷氏「この文書が、安保条約の改定交渉のときにつくられた他の文書とどういう位置関係にあるかに関しては、私は特段の意見を形成しませんでした。こういう文書があるという、その文書が、核兵器の日本の搬入に関連のある重要な文書だという認識はありましたが、条約の本体、交換公文とどういう位置関係にあるかということは特段の意見を形成しませんでした」

 −−原本、英文の複写をごらんになったことはあるか

 斉藤氏「複写を見たことはございますけれど、記述されているコピーと同じ文書かどうかについては確信がございません」

 東郷氏「整理しました第1の箱の中に、この討議の記録のコピーはございました。ただ、署名欄に何が書いてあったかについては記憶がございません」

 −−1960年1月にマッカーサー大使がハーター国務長官に送った伝報では「日米安保条約を構成する文書群」というのがある。2国間の取り決めなので、日本側にも同様の文書群がなければおかしい。条約局長として承知していたのか

 東郷氏「当然、安保条約の本体、それから一緒に署名された交換公文があったことは承知していたと思います。討議の記録という文書があったということも認識していましたが、全体としてどういう位置づけを持っているかに関しては、その段階で、それ以上の研究はいたしませんでした」

 −−伝報では「日米安保条約にかかわって、われわれが承知している条約文書の全リスト」というのがある。17項目あり、14番目に討論記録が入っている。討論記録を含めた安保条約にかかわる文書群のリストも日本側にもありますね

 東郷氏「そういうものはあったかもしれませんが、条約局長室の中に残っていました文書の中にそういうものはありませんでした」

 斉藤氏「条約局長室には安保条約関連のファイルがいくつかありましたが、番号を付したリストは私も見たことはございません」

 −−おかしい。日本側にリストがなかったということになると、条約をどう担保することになるのか

 東郷氏「外務省で安保条約に関連するすべての原資料、ただし、条約の署名交渉を除きますが、それ以外のすべての資料は北米局に所管されます。条約局にある資料はそのコピーでございます。条約局長室の中には、さらにその一部が残されたということですので、条約局長室の中にその文書がなかったということは、条約の交渉全体のファイルがなかったことは意味しません。北米局の中に、今回の調査で、膨大のファイルがあったと聞いております。その中に、当然残っているべきものだと思います」

 −−条約局長室とは限定していない。外務省の中にあるか、ないか。条約局長が分からないとなったら、安保条約ってそういうことか、となってしまう。2国の政府間で、政府代表で署名する。扱いは秘密文書と確認した場合、公式の合意文書でいいのか

 東郷氏「合意文書の意味ですが、国際法上の権利、義務関係を設定する約束としての合意文という質問であれば、必ずしもそういうことにはならないと思います。しかし交渉の過程で、双方の考えるところを記録として残す内容については意見の一致があるという意味であれば、合意文書と申し上げてよろしいと思います」

 −−そうだとすれば、当然、討論記録というのは日米両国政府間の公式の合意文書ということで間違いないですね

 東郷氏「いま申し上げたような意味であれば、そうご理解いただいてよろしいと思います」

 −−東郷メモは、政府内でこの問題の説明資料となっていた。欄外に誰から誰にということで説明がついている。佐藤政権から海部政権までの首相、外相などに説明をしたという記述がある。東郷氏はいつどの約束のときに最初にごらんになったか

 東郷氏「発表されたメモの1ページ目にいろいろ書き込みのないものを条約局長室で読んだ記憶があります。書き込みのあるものについては今回、資料が発表されてはじめて知りました。そのような形で、そのメモが使われたことも全く知りませんでした」

 −−斉藤氏は公表されてから知ったというが、聞いたこともないのか

 斉藤氏「ございませんでした」

 −−最初に書き込みのあるものが、最初のところが条約局長になっている。そういう形で回ってきているはずだが、条約局長が承知していないのにできたのか

 斉藤氏「どのレベルで扱うかという判断が、最高のレベルで行われて、私が条約局長だった時代には条約局長には回ってこなかったと考えます」

 −−斉藤氏は「日米間に了解の差があると思っていた」という。その国会議事録を読んだのはいつか

 斉藤氏「記憶がはっきりしないのですけど、もしかしたら私が条約局長をしていたときだったかと思います」

 −−年代でいうといつごろか

 斉藤氏「私が条約局長になりましたのは1976年だった。78年まで在職しました」

 −−この東郷メモがなぜ極秘で歴代首相や外相、外務省幹部に引き継がなければならない文書だったかについて、どういう認識か

 東郷氏「発表された資料の1ページを見まして、飛行機の中でどういう話し合いが行われたかを記録したもので、その最後に、今後この問題についてはこう考えるべきではないか、という北米局長の意見が記されているだけのもので、そのメモが歴代の総理に対する説明の基礎になったということは、びっくりしました」

 −−斉藤参考人。上司だった事務次官は、「次官の引き継ぎ時に核に関しては日米間で非公開の了解があると聞いて、次の次官に引き継いでいった。大秘密だった。政府は国民にうそをついてきた」と証言している。「次官が大臣に密約内容を伝達するのが秘密の義務だった」とも言われている。そういう認識だったのではないか

 斉藤氏「引き継ぎを受けませんでしたし、どの総理にもこの問題をブリーフしたことはございませんでしたので、そういう認識は持っておりませんでした」

 −−条約局長もされ、次官もされた方が知らなかった。どういう感想を持つか

 斉藤氏「91年の核兵器を艦船には搭載しないという米国の政策変更。この問題は現実の問題ではなくなってきているので、私が次官になった93年、当時は引き継がれなかったということだろうと思います。私が条約局長のときになぜ知らされなかったかにつきましては、不徳の致すところかもしれませんけれど、上層部の判断で、どのレベルまで話をするかという決定がされたからではないかと思います」

 −−東郷メモでは、核搭載艦船の寄港問題と、討論記録に関する米国との行き違いの経緯について振り返って、双方が双方の立場に異論を唱えることなく続ける、と。その結果、米核搭載艦船の事前協議なしの寄港が可能になるという問題処理を崩しようがない。現在の立場を続ける他なし、と。今のままでいくしかない、としている。東郷参考人はこういう対処の仕方について疑問をもって、何とかしようということは考えなかったか

 東郷氏「4ページのリストと一緒に、3ページの意見書を、条約局長をやめるときに書きました。おおむね3つのレベルで考えるべきだ、と。第1のレベルは、国会における質疑をなんとか破綻ないようにするために、今後どうやっていったらいいか若干の意見は書きました。けれども、いずれ討議の記録という文書の存在を含めて世の中に出てくる。そのときに、これまでの説明ではとても対応できない。従って、60年に問題が起きたとき以来、日米間に認識の差があったと。その認識の差があったという状況がそのまま続いてしまったという経緯を分かりやすく説明すべきではないか。これが2番目の段階でしたが、そういうことを言ったとしても、安全保障の将来を考えるのであれば、根本的な矛盾は解決しない。従って、非核二・五原則という方向でこの問題を将来再検討すべきではないかという3段階での意見書を書きました」

 −−1958年からの日米安保条約改定交渉時に山田事務次官が退官後に語った証言がある。「核兵器を積んだ艦船の寄港は事前協議の対象になるとした1960年の政府・閣僚答弁は、野党の追及を恐れる取り繕いに過ぎなかった」というものです。ところが、この証言テープを有識者委員会に提示したのに無視をされてしまった、と。当時の証拠として吟味されるべきだとは思いませんか

 東郷氏「テープの取り扱いにつきましては、特に強い意見はないのですが、今回の有識者委員会全体の結論は、恐らくそのテープの存在を念頭において、当時の岸総理、藤山外務大臣、東郷安保課長、この問題についての米国側の考え方をある程度は知っていたのではないかという結論を出しておられます。その1つの根拠になっていたのではないかと思っています」

 −−91年以前は持ち込みはあり得たという話がありましたが、それ以降については米国政策の変更ということがいわれるが、91年以降も、核搭載能力を維持した原潜が入港する可能性があるという立場だったのではないか

 東郷氏「基本的には私の当時の認識は、従来の答弁を踏襲する、と。踏襲する中で、できるだけうそのない答弁をしようという気持ちはありました。けれども答弁の基本は固まっていて、踏襲するというのが私の記憶です」

 −−大平元総理が生誕100周年ということで、ドキュメント小説が出た。興味深く読んだ。核密約の問題や、西山参考人のかかわる事件のエピソードについても書かれている。ご感想は

 森田一元運輸相「ひと言でいえば、この問題は大変難しい問題だが、自分が全力を尽くせば何らかの方法があり得る、と。現実に田中内閣のときに、大蔵大臣として木村外務大臣と一緒になって田中内閣で解決しようとしたわけでございますが、いずれにしても、自分が十字架を背負っていくんだという気持ちであったが、結果的には亡くなるまで解決することができなかったと。非常に残念だったと思います」

 西山太吉元毎日新聞記者「大平外相時代というのは、池田内閣のときで、佐藤内閣にバトンタッチの状況ですけれど、このときに宏池会を中心とした、保守本流ですが、彼らの姿勢というのは非常に印象に残っている。というのは、イデオロギー的に非常に違う勢力が目の前にいたとしても、そのイデオロギー勢力を抹殺しようというこっちのイデオロギーを持たない。相手は相手としての存在を認める。立場も全く違うし、考え方も違うけれども、とにかく相手がそこにがっちり勢力を持っていれば、例えば、極端にいえば中国ですね。絶えず、接触してそこから妥協点を見いだそうとする、そういう政治姿勢、相手の立場を絶えず理解して存在を確認したうえで、行動もそれにあわせるように、妥協点を見いだして、調和点を見いだしていくという、昔のいわゆるニューライト、新保守主義といわれたが、そのときの政治姿勢をその後のいわゆる保守勢力の政治姿勢と絶えず比べてみて、いろいろなことを思い浮かべるときが多いんです。そういうようなものが案外、現代の政治に非常に必要ではないかと思うんです。脱イデオロギーで。それが非常に、あのときの強烈なイメージとして残っている。それが1番です」

【関連記事 核密約】
衆院外務委員会参考人質疑(赤松正雄議員)
衆院外務委員会参考人質疑(河野太郎議員)
衆院外務委員会参考人質疑(服部良一議員)
衆院外務委員会参考人質疑(斎藤議員)
衆院外務委員会参考人質疑(東郷和彦元外務省条約局長意見陳述)
20年後、日本はありますか?

<将棋>前例離れ、最終盤へ 王将戦第6局(毎日新聞)
<首都高>事実上値上げ 年内にも距離別料金−−政府検討(毎日新聞)
<首都高速道路>平日昼間の割引3月末で廃止 阪神高速も(毎日新聞)
<DV>認知件数、過去最多 ストーカー行為も…09年(毎日新聞)
鳩山首相、3470万円を納税=実母からの09年贈与分(時事通信)



時効見直し 刑訴法改正案を閣議決定 殺人などで時効廃止(毎日新聞)

 政府は12日、殺人など凶悪重大事件の公訴時効を見直す刑事訴訟法改正案を閣議決定した。公訴時効制度の見直しは05年の改正以来5年ぶり。未解決事件の被害者遺族の強い要望を受け、殺人など一部の罪で時効を廃止する内容で、刑事政策の転換となる。

【殺人と時効 各国の制度は】米国の場合 元検事、ケネス・オドネルさん

 見直しは人を死亡させた犯罪が対象。殺人や強盗殺人など法定上限が死刑に当たる罪は時効を廃止し、傷害致死や危険運転致死、自動車運転過失致死などその他の罪は現行期間の倍に延長する。過去に発生した事件でも改正法の施行までに時効が完成していなければ適用対象となる。【石川淳一】

【関連ニュース
【殺人と時効 各国の制度は】フランスの場合 パリ第2大法学部教授、ディディエ・レブさん
【殺人と時効 各国の制度は】ドイツの場合 ベルリン・フンボルト大法学部教授、ゲアハルト・ウェルレさん
忘れない 「時効」よ止まれ アーカイブ
【関連動画】殺人事件時効の瞬間 被害者家族は  尼崎の19歳女性殺人事件
【未解決凶悪事件の特集】忘れない 「未解決」を歩く

トイレ盗撮カメラ、仕掛ける自分の姿を撮影(読売新聞)
<将棋>羽生が猛攻、終盤へ 王将戦第6局(毎日新聞)
子ども手当法案が衆院通過=公明、共産も賛成、月内成立へ(時事通信)
出先機関の仕事も「仕分け」=原口総務相(時事通信)
東京入港のシー・シェパード元船長を逮捕…海保(読売新聞)



将棋 中飛車から急戦へ 王将戦第6局(毎日新聞)

 羽生善治王将(39)に久保利明棋王(34)が挑む第59期王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催)の第6局は16日、神奈川県秦野市の元湯陣屋で始まった。

 ここまで久保の3勝2敗。先後でみると第1、2、3局は先手番、第4、5局は後手番が制してきた。本局は羽生の先手番だが、果たしてどうなるか。

 今回の舞台は数多くの名勝負が繰り広げられてきた旅館。初の王将位を狙う久保、6連覇を目指す羽生の順に対局室へ入った。定刻の午前9時、立会の行方尚史八段が声をかけると、羽生は7六歩と角道を開けた。

 久保の作戦は第2、4局に続き、角道を止めずに飛車を5筋へ振る「ゴキゲン中飛車」だった。羽生は第2局で早めに銀を繰り出し、第4局では角を換えたが、そのいずれとも違う対抗策をとる。5八金右(7手目)と守りに1手かけただけで、2四歩と飛車先の歩を突いた。超急戦になりそうな展開だ。【山村英樹】

【関連ニュース
将棋:羽生王将が久保棋王降す 王将戦七番勝負第5局
将棋:勝負どころの応酬 王将戦第5局2日目始まる
将棋:三間飛車対居飛車…王将戦第5局
将棋:王将戦第5局 久保初の奪取か、羽生意地見せるか
囲碁:張栩が棋聖奪取 7冠制覇

「陸山会」土地問題まだまだ突っ込みどころ満載(産経新聞)
出産一時金の直接払い、完全実施先送り(産経新聞)
ベスーン船長、容疑説明にうなずく シーシェパード逮捕(産経新聞)
小沢氏、普天間移設「党はとやかく言わない」(産経新聞)
大阪市職員の車検代、受注業者が肩代わり 市処分へ(産経新聞)



Wポスト 「社説に誤認ない」 9・11見解 藤田議員へ反論(産経新聞)

 【ワシントン=古森義久】米紙ワシントン・ポストが社説で民主党国際局長の藤田幸久参議院議員の米中枢同時テロ(9・11)実行犯に関する主張を「インチキだ」と非難したことに対し、藤田議員が「発言を歪曲(わいきょく)された」と述べているが、同紙側は9日、「社説には根拠があり、歪曲や間違いはない」と言明した。

 藤田議員に取材したワシントン・ポストの論説委員は産経新聞に対し、「社説は自分が執筆したが、社説は文字どおり新聞社としての意見であり、筆者名は出さないのが慣例だ」と述べたうえで、社説には歪曲や誤認はなく、訂正の必要はなにもない−と強調した。

 8日付社説は藤田議員による同紙記者らとの最近のインタビューでの発言として、「同議員は米国のアジアでの最重要な同盟国の外交政策エリートであるはずなのに、9・11テロは巨大なでっちあげだと思っているようで、その見解はあまりに奇怪、かつ知的にインチキだ」と酷評した。藤田議員はこれに対し「発言を歪曲された」と反論した。

 ところが同論説委員は社説には間違いはなく、藤田議員の主張がおかしいと述べ、その根拠として(1)自身が東京で3月はじめに藤田議員にインタビューした際の発言(2)藤田議員が出版した本での主張(3)藤田議員のインターネットなどでの主張−を挙げた。

 同論説委員は一般記事も書き、日本には2月後半から3月はじめにかけて滞在し取材した。藤田議員の9・11テロ「真相」発言については、まず一般記事として報じるという通常の手順をはぶいて、最初から社説で取り上げたという。

子ども手当、高校授業料無償化を批判 自民・谷垣総裁、みんなの党・渡辺代表(産経新聞)
傷害致死容疑、継母再逮捕=5歳児に暴行−兵庫県警(時事通信)
バイリンガルの子 高い会話理解力 京大准教授ら発表(産経新聞)
万引誤認逮捕、全国で相次ぐ 「目撃」偏重、裏付け怠る(産経新聞)
アカデミー授賞式で首相、「JALは沈んじゃったが…」(産経新聞)



<宮城アパート火災>重体の2歳長男も死亡(毎日新聞)

 宮城県名取市増田のアパートで2月22日、会社員、三上貴志さん(40)方が全焼した火災で、意識不明の重体だった長男芯(しん)ちゃん(2)が3日夜、入院先の病院で死亡した。県警岩沼署は司法解剖して死因を調べる。

 同署によると出火当時は両親が不在で、芯ちゃんと一緒に留守番していた長女ののかちゃん(4)も火災の3日後に死亡した。【鈴木一也】

【関連ニュース
群馬たまゆら火災:理事長、施設長を起訴 業過致死罪
火災:アパート爆発 1人死亡3人やけど 福島・矢吹町
火災:住宅全焼1人死亡 栃木・真岡
火災:団地の1室全焼2人死亡  山梨・南アルプス
火災:住宅全焼 認知症の母親と帰省の長男焼死か 長野

フィリピン残留孤児 日本で戸籍確認 作成却下後では初(毎日新聞)
「結婚は不自由…子供持てば一層」埼玉県教育委員長が発言(産経新聞)
啓蟄 大型の珍チョウ「オオゴマダラ」羽化 伊丹市昆虫館(毎日新聞)
速度違反し逃走図る…山口大の学生支援部長逮捕(読売新聞)
<参院選>比例に前田氏、愛知県連「寝耳に水」民主1次公認(毎日新聞)



無許可で犬大量飼育 兵庫県警 容疑で尼崎の業者逮捕(産経新聞)

 兵庫県尼崎市内の飼育業者が無許可で大量の犬を飼育、狂犬病予防のワクチン接種を受けさせていなかった事件で、兵庫県警生活経済課などは4日、化製場法違反(無許可飼養)と狂犬病予防法違反容疑で尼崎市高田町のペットショップ「尼崎ケンネル」経営、的場孝吉容疑者(54)を逮捕した。同課によると容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、昨年12月25日、尼崎ケンネルで360匹の犬を市の許可を受けずに飼育。昨年4月1日〜6月30日、6匹について年1回の狂犬病予防のワクチン接種を怠るなどしたとしている。

 化製場法は、10匹以上の犬を飼育する際には自治体の許可が必要と定めている。関係者によると、尼崎ケンネルでは、最も多い時期で約450匹が無許可で飼われていたという。

 さらに、的場容疑者は約5年前から繁殖できなくなったり、買い手が付かなくなったりした犬を尼崎市動物愛護センターに引き取らせ、殺処分を依頼。近隣住民などから鳴き声や異臭の苦情も寄せられており、同市は昨年12月17日に立ち入り調査をしていた。

 また、県警は同月25日、尼崎ケンネルを同容疑で捜索。その際、市側についても殺処分を引き受け、違法状態と知りながら放置していたとみて、関係先として尼崎市保健所と市動物愛護センターも捜索した。

わいせつDVD製造グループ会長を逮捕 売り上げ23億円以上(産経新聞)
高等専修学校は対象に=高校無償化で−川端文科相方針(時事通信)
<与党3党>「政治とカネ」協議機関設置を野党に呼びかけへ(毎日新聞)
土地改良役員、議員兼職避けよ=農水省が「政治的中立」通達(時事通信)
沖縄返還時「密約」、米銀行に無利子預金口座(読売新聞)



日の丸背負いパンの匠「金」取り パリ“職人五輪”神戸の西川さん出発(産経新聞)

 パン職人の世界大会として、五輪同様4年に1度開かれる「マスター・ド・ラ・ブーランジュリー」の第1回大会に、日本代表としてただ1人出場するパン製造販売「ドンク」(神戸市東灘区)の西川正見さん(40)が1日、開催地のパリに向けて出発した。西川さんは「自分の実力を試したい。3位入賞が目標」と話しており、焼き加減や顧客のニーズにこだわりを持つ職人が、バンクーバー五輪でならなかった日本人の“金メダル”獲得に向け、全力を尽くす。

 大会は6〜10日に開かれ、世界中から招かれたパン職人の精鋭24人が、個人戦の計3部門で腕を競う。西川さんは2008年、国別対抗のチーム戦で行うパン職人のワールドカップにも出場。この際に高い個人成績を収めた点が評価され、今回国内からただ1人、参加の権利が与えられた。

 出場するのは、8時間でバケットなど8種類のフランスパン約300個を作り、技術やスピード、芸術性などを競う部門で、西川さんは6日に出場する。

 西川さんの一番のこだわりは、パンの焼き加減。フランスでは近年、焼き加減を調節した白いパンが市販で人気だが、西川さんは「焼けば焼くほどうまみが出るのに(白いパンでは)全然足りない。たとえ白い方が評価が高くても、ここだけは妥協できない」と職人かたぎを見せる。

 もともと調理師学校でフランス料理を学んだが、「好き嫌いが多い自分には興味が持てない食材が多い」と洋菓子へ転身。「毎朝コンビニで買って食べた」ほどのパン好きで、ドンク入社後も初めて食べたデニッシュに「こんなにサクサクでおいしいパンがあったのか」と感動したという。

 入社後5年ほどは製造部門専従だったが、その後約15年間は店長を務めた。出場する職人のなかでは異色の経歴だが、パンを作りながら接客し、ニーズを的確に判断する経験が大会に生きる。「お客さんに楽しんでもらおう」と工夫を凝らしたパンや、テンポよくメリハリをつけた作業の工程が、08年の大会でも観客の注目を集めた。

 パリに到着後、大会に向けて最後のトレーニングに励む。「後悔したくないからやれるだけのことはやった。早く大会を迎えたい」と西川さん。「支えてくれた人たちのためにも、自分らしいパンで勝負したい」と闘志を燃やしている。

<北教組事件>小林氏進退は道連に一任 小沢氏(毎日新聞)
予算案、今夜衆院通過へ=委員会で可決(時事通信)
<北教組事件>木村容疑者「個人的にお願いした資金」と供述(毎日新聞)
徳島商サッカー部員、スポーツ用品店で万引き(読売新聞)
司馬さんの絵心 色鮮やかノート 大阪の記念館で一般公開(産経新聞)



このブログの更新情報が届きます

すでにブログをお持ちの方は[こちら]


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。